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【美味しいカヤトースト①】シンガポールの定番朝ごはん【南洋老珈琲】

【美味しいカヤトースト①】シンガポールの定番朝ごはん【南洋老珈琲】

クリスマスが過ぎたあたりから春節(旧暦の元旦)が終わるまで、シンガポールのチャイナタウンは真っ赤に染まります。

中国で縁起が良いとされている色は、とにかく『赤』

赤いタペストリーに赤い壁飾り、シンガポールのド・ローカルスーパーマーケットでお馴染み『シェンソン』のユニフォームまで真っ赤っか ( ̄。 ̄ノ)ノ


最も印象に残るのは、あちこちに吊り下げられたどでか~い真っ赤なランタン

新しい年の干支をモチーフにしたマスコットグッズが店頭にずらりと並び、頭の上は赤いランタンで埋め尽くされます。

中国が一年の中で最も盛り上がる『春節』

シンガポールのチャイナタウンでは、パレードがあったり、花火が上がったりと、訪れるのにぴったりな季節です (๑•̀ㅂ•́)و✧


春節の定番デコレーション『赤ランタン』。



ド・ローカルスーパーマーケット『Sheng Siong(シェンソン)』の紹介記事はこちら!
 ↓
買い出しはどちらへ?シンガポールのスーパーマーケット事情【ド・ローカル編】


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【南洋老珈琲】
【Nanyang Old Coffee】


シンガポールの朝ごはんと言えば『カヤトースト』

今日はチャイナタウンのど真ん中にある、珈琲とカヤトーストのとっても美味しいお店をご紹介します (⑅•ᴗ•⑅)


店舗紹介


地  域:Chinatown
最寄の駅:Chinatown駅 徒歩8分
営業時間:07:00〜21:45
電話番号:+65 6100 6334
住  所:268 South Bridge Road
     Singapore 058817
公式サイト:http://nanyangoldcoffee.com/
Facebook:https://www.facebook.com/NanyangOldCoffee


チャイナタウンの中心、Smith Streetの一番端っこの角にひときわ目立つ、ノスタルジックな外観の真っ赤なお店。

そちらが、現在国内に9店舗のチェーンを持つ、珈琲とカヤトーストの老舗『南洋老珈琲』です。


カヤトースト

温泉卵に付けて食べるのがシンガポール流。


『南洋老珈琲』のお話の前に、シンガポールの朝ごはんの定番中の定番『カヤトースト』について、簡単にご説明します *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*


カヤトーストは、マレーシアやシンガポールのソウルフードで、カリカリに焼いた薄切り食パンに、カヤジャムとバターを挟んで作られます。

日本ではほとんど馴染みのない『カヤジャム』
ココナッツミルクの入ったジャムで、国によって呼び名が変わりますが、東南アジアの国々で日常的に食されている甘さたっぷりのジャムです。


カヤジャムは、ココナッツミルク砂糖パンダンリーフを煮詰めて作ります。
特に決まった配合は無く、それぞれの分量によって仕上がったときの色が、緑っぽくなったり、琥珀色っぽくなったりします。

お店によってジャムの色が全く違うことがあるのは、このせいですね。


パンダンリーフとは、東南アジアやアフリカの地域で育つ熱帯植物で、独特な甘い香りと鮮やかな緑色が特徴です。
シンガポールではご飯やお菓子に使用されたり、タイではお茶として飲まれるようで、パンダンリーフ入りの食べ物は鮮やかな緑色になります ( ̄▽ ̄;)

シンガポールに来たばかりのころは何か分からなかったのですが、ベーカリーで焼き菓子に使われているのを見つけたのを機に、覚えました (๑•ㅂ•)و✧


パンダンリーフ入り真緑のお菓子が食べられるお店。
 ↓
『Tiong Bharu Bakery(チョンバルベーカリー)』



伝統的なカヤトーストにはトーストされた薄切り食パンを使いますが、お店によって厚切り食パンや蒸しパンを使用するところもあります。

カヤトーストの種類は、後日あらためてブログアップしていきます。


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店舗概要

テラス席♡


元々は『Kopitiam=珈琲店』として始まった南洋老珈琲。

伝統的な手法を使って、自社農園で育てられた珈琲豆のみを使用して作られるこちらのお店の珈琲は、設立当初よりコーヒー好きのシンガポーリアンの間で大変話題となりました。

同じ方法で育てられた豆を使い、ハンドブリュー(布製フィルターを使い手作業でお湯を注いで抽出する)で丁寧に淹れる珈琲の作り方は、今でも変わりません。

お店の奥には、シンガポールのユニークな珈琲文化を綴った『珈琲ミュージアム』があります。
ミュージアムショップでは、かわいいオリジナルグッズも買うことができるので、ご興味のある方はお立ち寄りくださいね (*´▽`*)


店舗脇にはテラス席があり、訪れた方は食事の場所を、店内のレトロな空間か、それとも開放的なテラス席か、選ぶことが出来ます。

テラスは車の通らない道路に面しているので、静かでゆっくり過ごされたい方にも人気です。


メニュー

よく分からない(?)珈琲メニュー。



ビールもあるよ!


ドリンクの種類は、珈琲(KOPI)、紅茶(TEH)、その他ソフトドリンク、アルコール飲料と、どれにしようか迷うほどたくさんあります。

それよりも・・・
タイトル下に英語と中国語で翻訳されていますが、伝統メニューに慣れるまでは訳が分からず、メニューを読むだけで一苦労 _(-ω-`_)⌒)_


そんな時は、まずこちら!
 ↓
シンガポールの美味しい珈琲と紅茶【KOPI & TEH】~オーダー編~



飲物が決まったところで食事のオーダーですが、こちらもカヤトースト以外に、ラクサや肉骨茶(バクテー)、カレー、肉まん、スイーツなど、小腹が空いたときの軽食からがっつり料理まで、珈琲店とは思えないほどの幅広い品揃え。

こちらのお店はセルフサービスなので、オーダーは、写真や現物を見ながらレジカウンターで行います。

夜は9時45分まで営業しているので、朝食を逃した方でも、ランチやディナータイムに合わせてローカル料理を楽しむことが出来ます (*´︶`*)


カヤトーストを注文の際には、単品メニューよりお得なセットメニューがおすすめ。

カヤトーストと珈琲(または紅茶)のセットメニューに付いてくる温泉卵(2個、激レア仕上げ)は、こしょうお醤油をたっぷりかけて、カヤトーストを浸しながら食べるのがシンガポール流

甘~いカヤジャムにしょっぱい卵がうまく絡んで、とっても美味しいので、ぜひお試しくださいね (੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾


おまけ


テラスの横に、『Singlish』ボードがあります ╰(*´︶`*)╯

カヤトーストとシンガポール珈琲を味わいながら、ついでにシングリッシュもマスターしちゃいましょう ♬


※Singlish=シングリッシュ
 シンガポールで日常的に話されている独特な訛のある英語。




☆.。:*・★.。:*・☆.。:*・★.。:*・☆ .。:*・★

店  舗: 南洋老珈琲(Nanyang Old Coffee)
地  域:Chinatown
最寄の駅:Chinatown駅 徒歩8分
営業時間:07:00〜21:45
電話番号:+65 6100 6334
住  所:268 South Bridge Road
     Singapore 058817
公式サイト:http://nanyangoldcoffee.com/
Facebook:https://www.facebook.com/NanyangOldCoffee

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