答えは記事の最後に!
これまでのお話は、こちらをお読みください ( ´ ▽ ` )ノ
シンガポールの不動産情報サイト、、、
何が便利かって、全てのエージェントと『Whats App』でやり取りできるんです (≧▽≦) !!
『WhatsApp』をご存じない方、すみません、、、
『WhatsApp』= 日本の『LINE』ですね。
こちらはいずれご紹介させていただきます(予定です)ので、
今日のところはそのままお読みください <(_ _)>
私が家探しをしていたころは、まだシンガポールに移住する前でした。
現地の携帯電話の番号を持っていなかったどころか、『住まい』がまだない状態だったので、ホテルに滞在しながら、限られた期間でお部屋を見つける必要があったんです。
そこで、、、
WhatsAppが大活躍 (☆∀☆) !!
【日本発、海をまたいでシンガポールのお部屋探し!】
とにかく時間を無駄にせず、計画的に良いお部屋を見つけるため、私が行った一連の流れをご紹介します ٩(ˊᗜ ˋ*)و
※( )内は、滞在場所。
① まず、シンガポール旅行の予定を立てる。
(日本)
⇩
② 不動産情報サイトで物件検索。
(日本)
⇩
③ 気に入った物件が見つかったら、
すかさずエージェントにコンタクト!
(日本からWhatsApp 利用!)
⇩
④ ①のシンガポール旅行の日程に合わせ、
内覧日を予約する。
(日本からWhatsApp 利用!)
内覧日まで日にちがあったりすると、現地へ到着するまでに、せっかく選んだ物件の契約が決まってしまうこともありますよね。
でも、そういう物件はご縁がなかっただけで、も~っとぴったりな物件に必ず出会うので、潔く忘れましょう (~ ̄▽ ̄)~
ただ、内覧予定の物件のエージェントさんに忘れられては困るので、、、
私はシンガポールに到着するまで、こまめに自分のスケジュールをWhatsAppでエージェントにアップデートしていました。
⇩
⑤ シンガポール到着後、早速予定通りに内覧開始。
(シンガポール)
⇩
⑥ 気に入ったお部屋が見つかったら、契約手続きへ。
(シンガポール)
内覧したお部屋が気に入った場合、たいていはその場で仮契約することが出来ます。
親切なエージェントさんであれば、滞在期間が限られていることを事前に伝えておくと、契約準備をしてくれていることもあります。
あるエージェントさんは、1部屋しか内覧予約をしていなかったにもかかわらず、近辺のお部屋を合計4か所も見せてくださいました (╥﹏╥)
そ~そ~、ここ、、、
契約には至らなかったものの、ジム&プール付きコンドのゴージャスなお部屋だったんですよねぇ~~~
ええ、、、 (T▽T)
日本からのエージェントへのファーストコンタクトから、詳細伝達、内覧予約、忘れられないための自己アップデート、現地到着の連絡、内覧日当日の細かな手配、契約手続き、、、までまで、エージェントとの全てのやり取りを、私は『WhatsApp』で行いました。
すなわち、、、完全無料です (((o(♡´▽`♡)o)))$$$
なんか、、、
WhatsAppの宣伝みたいになってる、、、( ̄∀ ̄;)
それに、完全無料とか、、、
ちょっといやらしいし、、、
それにしても、、、
『LINE』や『WhatsApp』などのインスタントメッセージアプリの登場で、めちゃくちゃ便利な世の中になりましたよね!!!
スマホ1台で、いつでもどこでも誰とでも無料で連絡を取り合えて、画像や動画も送り放題!!
なので、お部屋探しの際は、ほ~~~んとに助かりました。
日本にいながら、超遠隔でシンガポールのお家を探すことが出来るなんて、、、
私にとっては初めてのことで、とても衝撃的だったんです。
世界は広いけれど、世界は小さい!!
こうして海外で生活していると、さらによく感じます。
他にも、、、
エージェントに頼んで、リアルタイムで動画確認しながら家具の配置を決めたり、、、
引っ越した後も、何かに不具合が生じた場合は、動画を送って確認してもらったり、、、
住所忘れた時なんか、速攻で送ってもらったり、、、
あっ、、、
恥ずかしいので、住所くらいは控えておきましょうね (*´∀`)ノ
念のため、、、
WhatsAppを利用される場合は、インターネット環境が必須です。
日本出国後もWhatsAppがちゃんと使えるように、Wi-Fiなどに接続するお手続きを忘れないでくださいね <(_ _)>
わたし、、、WhatsApp!WhatsApp!言ってますが、、、
LINEでも、Messengerでも、WeChatでも、なんでもいいんです。
ただ、シンガポールで最もポピュラーなインスタントメッセージアプリがWhatsAppなので、WhatsAppが使えないとなると、シンガポールに住む場合は少々不便です。
例えば、お部屋探しでエージェントとコンタクトを取る必要があった場合、通常であれば、まずWhatsAppを使います。
レストランのテーブル予約も、WhatsAppで出来たりします。
お友達との連絡も、Yes, WhatsApp!
親子のやり取りも、Yes, WhatsApp!!
夫婦げんかも、Yes, WhatsApp!!!
ほんまかいな、、、( ̄▽ ̄;;)
日本では、ビジネスの場でLINEを利用される方はあまりいないと思いますが、シンガポールでは、仕事でもよくWhatsAppを利用しています。
とにかく便利なので、効率を上げるためのビジネス利用は、いいですよね!
次回からは、
これであなたも安心して『Let’s お部屋探し』!
【シンガポールでお部屋探しをする際の傾向と対策】
詳しく細かく一挙公開します~ ╰(*´︶`*)╯
(その3)へつづく。