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シンガポールのお部屋探し(その3)~間取り・家具・内覧チェック項目~

シンガポールのお部屋探し(その3)~間取り・家具・内覧チェック項目~

これまでのお話は、こちらをお読みください (๑¯ω¯๑)

シンガポールのお部屋探し(その1)

シンガポールのお部屋探し(その2)



シンガポール在住の日本人の中で、おそらく一番賃貸物件を内覧したであろう、、、
ちぃです ( // ▽ // )


お家探しのために計画した1週間足らずのシンガポール旅行で、ざっと30軒ほどお部屋巡りをしました ( ̄∀ ̄;)

住まいとなる場所の希望だけは明確だったので、その特定の地域内(で予算上下範囲内)の当時の空き賃貸物件は、ほぼほぼ網羅しました。

エージェントへの問い合わせのみで終わってしまった物件も含めると、50軒ほどにはなると思います。


本日は、その内覧経験と、実際住んでみて気づいた点などを基に、【シンガポールでお部屋探しをする際の傾向と対策】を、バシバシ書いていきますよ~ ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾




その前に、、、
問い合わせのみで終わってしまった理由は、

◎単純に返事がなかった。

◎詳細を教えてもらったところ、思ってたのと違った。

◎問い合わせ日から内覧日まで日にちがあったので、内覧前に契約が決まってしまった。

◎エージェントから届いた返事が、「物件の本当の写真をサイトに載せることが出来ないので、当物件は写真のものと全く違います。それでもいいですか?」だった、、、

怖すぎ、、、ლ( ‘ ꒪ д ꒪ ;;; )ლ


こんなところです。


ちなみに海外生活では、日本では到底考えられないことも、ごくごくふっつぅ~~~に起こります。



【シンガポールのお家:広さの単位】


ネットでシンガポールの不動産情報サイトを見始めたころ、どうもピンとこなかった、とても重要なことがありました。
お部屋の広さが、全て『sqft』表示になっていたことです。

『sqft』=『Square Feet』=『平方フィート』

はい、わけわかりません。


ばっくり、、、ほんと、怒られるくらいばっくり、、、

100sqft』=『9㎡』=『3坪』

くらいです。



そうとも知らずに物件検索を続けていた私は、『sqft』を『㎡』と思い込んでいて、

「250㎡で、2000ドル~!?!?」

「広~~~っい (ノ*>∀<)ノ !!」


「安~~~っい (ノ*>∀<)ノ !!」


「シンガポールサイコー (ノ*>∀<)ノ ⤴⤴⤴」

と、テンション上がりまくっていました。



ところがどっこい!!


実際は、

「250sqftで、2000ドル (((;꒪ꈊ꒪;))) !!」

だったんですね。


はい、劇狭です。
『250sqft』=『22.5㎡』なので、ちんちくりんですね。



シンガポールの不動産情報に記載されている広さの単位は『sqft』です。
私のように無駄なテンションを浪費しないため、正しい単位を念頭に置いて、物件検索しましょう~♬



【シンガポールのお家:家具事情】


シンガポールの賃貸物件は家具付きのお部屋も多く、私のような引っ越し族には大変住みやすい環境にあります。


物件の家具付き具合は、

❶ Fully Furnished:完全家具付き

❷ Partially Furnished:一部家具付き

❸ Unfurnished:家具無し

の、3タイプに分かれます。


まず❶のFully Furnished、生活に必要な家具は一通り付いています。
冷蔵庫、洗濯機、コンロ、レンジ、ベッド、ソファ、テーブル、クローゼット、、、
オーブン、アイロンやポットなど、細かな家電の有無は物件によります。

ちなみに我が家は、TV無し、アイロン台付き&アイロン無しでした。
内覧時に無かった家具も、オーナーさんによってはどこからか持って来てくれたりするので、家具の希望がある場合は交渉してみてください。


❸は単純に家具無し。
通常は、家具付きのお部屋より賃料が安めです。


❷が少し分かりにくいですが、冷蔵庫や洗濯機は付いていて、ベッドやテーブルなどは付いていない、、、というイメージでしょうか。
こちらは物件により大きく違いがあるので、内覧時に確認していただくと確実です <(_ _)>



【シンガポールのお家:必ずチェック】


日本とは、風土も環境も全く違うシンガポール。
お部屋の内覧時に、必ずチェックしておくべきポイントをご紹介します (*˘︶˘*)


① 窓の向き
② シーリングファン(天井ファン)の有無
③ 各部屋のエアコンの有無
④ キッチンの仕様
⑤ シャワーの水圧と温度
⑥ ウォーターヒーター(給湯器)の仕様
⑦ ダストシュート(ゴミシュート)の仕様


意外にも、、、赤道直下のシンガポール。
年がら年中、夏日です。はい。

お引っ越しの際のメリットは、、、
厚厚の冬服や冬ぶとんが、いっさぁ~い不要なので、かなり身軽です ヾ(*´∀`*)ノ

反対にデメリットは、、、
もうお分かりですよね?
そーとー汗だくになります (:.;゚;Д;゚;.:)

そうは言っても、、、
日本の真夏と比較し、朝晩はかなり涼しく過ごしやすい(25℃前後)ですが、晴れの日の日中は日差しが強く、気温も上がります。


それでは、1つずつ、詳しく解説していきますね (*´︶`*)


① 窓の向き

西側に窓のあるお部屋は、やはり暑いです。
お部屋に熱がこもって、暑さになれている人でもエアコンが必須になると思うので、窓の向き、数、大きさはチェックしておいてくださいね。


② 天井のファンの有無

常夏の国らしく、ほとんどの物件には天井にファンが付いています。
朝晩や、雨降りの涼しい日は、ファンだけで充分快適に過ごせます。
逆に、ファンの無い部屋には熱がこもってしまうので、エアコンか扇風機がないと、暑くて暑くて過ごすことが出来ません。
電気代の大幅な節約にもなるので、シーリングファンも『必ずチェック項目』に入れました (´︶` )


③ 各部屋のエアコンの有無

賃貸物件の場合、エアコンを後から設置することは、費用もかかり、非常に難しいです。
また、配置式のクーラーは、稼働音が大きく、快適ではありません。

快適な暮らし環境のためには、やはりエアコンは必須です。
主要なお部屋には必ずエアコンが付いているかどうか、チェックしておいてくださいね。


っと、ここまでは一般的な解説を進めてまいりましたが、ここから先は日本のお家との差がさらに大きくなりまして、、、
解説もどんどんヒートアップします~ ٩(ˊᗜˋ*)و


④ キッチンの仕様

我が家には、キッチンがありません (´×ω×`)

、、、!?!?
読み過ごした方のために、もう一度書きます。


我が家には、キッチンがありません (´×ω×`)


内覧時に気づかないくらい、キッチンが全くないんです。

はい、、、
気づかないの、わたしくらいよね、、、(T^T)

というのも、シンガポールは外食文化。
外でのお食事処がかなり発達していて、お家で食事を作らないというファミリーも多いんです。
私のような、ぐう~たら主婦には、、、
まさに『パラダイス』\(*T▽T*)/ ~♪~♬

お家でご飯をしなくたって、奥様・お母様は責められません!

キッチンの無い代わりに我が家にあるのは、テーブルの上に一口サイズのIHクッキングヒーターが1台。
おかげさま(?)で、今週の我が家の献立はこんな感じです。
 ↓
1日目:カレー
2日目:クリームシチュー
3日目:ミートソース
4日目:ハヤシライス
5日目:TKG ✧* ✧* ☆

学食か??? (¯∇¯٥)

5日目、みんな大好き卵かけご飯ね♡♡♡


コンドミニアムには、ほぼほぼシステムキッチンが付いているので問題ないかと思いますが、HDBには『キッチン無し!』なんてのも少なくありません。

なので、、、
自炊志向の方は特に、キッチンは要チェックやでぇ~ ( ̄∀ ̄)/


⑤ シャワーの水圧と温度

温か~いお湯の入ったバスタブにつかる~♬
という習慣のないシンガポール。
なんせ、年がら年中暑いので、、、
分からないでもないですが、、、(¯∇¯٥)

そのため、シンガポールでは浴槽が無く、シャワールームだけのお家がほとんどです。
唯一のシャワーは水圧が弱く、お湯もしっかりと熱くならないものが多いので、こだわりをお持ちの方は、必ずシャワーの水を出してみて、水圧と温度を確認してくださいね。


⑥ ウォーターヒーター(給湯器)の仕様

給湯器は基本、電気温水器です。
ガス給湯器は、かなり少数ではないでしょうか。

一般的な給湯器は『タンク式』と『シャワー式』の2種類。
タンク式の方がお湯の温度は高い(=熱い)傾向にありますが、バスタブを使う習慣がないシンガポールでは、大型タンクを備え付けている物件は少ないんです、、、
小型タンク → → → タンクがすぐに空になる、、、
すなわち、お湯がすぐに切れてしまいます ( ̄▽ ̄;)

シャワー式は、タンク式のようにお湯が切れる心配はないですが、お湯の温度はぬるめです ( ̄▽ ̄;)

我が家はシャワー式で、スイッチ1つでいつでも給湯は可能ですが、日本の銭湯のような『熱いお湯』は、出たことがありません。
しかも、外気温にかなり影響を受けるようで、暑い日や日中はお湯も温かく、夜や涼しい日はお湯も冷ためです、、、(´-﹏-`;)

せめて、逆にして~~~


⑦ ダストシュート(ゴミシュート)の仕様

と~と~きたでぇ~~~
きてもたでぇ~~~
⑦番、、、
と~と~書く時が来てまいました、、、

わたしが我が家で最も恐れているもの、
それがこの『ダストシュート』です (∩º﹏º∩) !!!

シンガポールの集合住宅には、それぞれのお部屋の中、もしくは共用部に、ゴミを捨てるための『シュート』が設置されています。
ゴミの始末は、いつでもどこでも、ゴミが出た時点でゴミをシュートに放り入れるのみ。
ゴミの仕分けは完全不要、ゴミ収集日も「そんなのかんけーねー!」です。

さらにこのシュート、上下階の全てのお部屋とダクトが縦につながっていて、共有しています。
つまり、上から投げ入れられたゴミが、シュ~~~っと音を立てて1階まで落ちていく仕組み。
ときどき、ガッシャ~~~ン!(ガラスの割れる音)や、
ゴロゴロゴロゴロ~~~!(ものすごく固いものが無理やり突っ込まれているような音)
がします ( ̄▽ ̄;)


かなりおっかないやろ~~~ (@○∀○@)

聞いた話ですが、、、
古い物件では、このダストシュートが劣化しているものがあるそうです。
シュートの中は、ゴミ箱と同環境、、、
ということは、そこを好むいろいろな黒や黒や黒な生物が存在しているわけでして、、、
劣化したシュートの隙間から、ときどき迷い込んでくるものもいるとかなんとか、、、



きゃあぁぁぁ~~~~~ (;´༎ຶ ۝༎ຶ `)



かなりの偏見ですが、私にはまだ受け入れられそうにありません、、、
我が家のシュートは、開かずの扉です (╥﹏╥)

なので、、、
本日の記事で一番大切なのはこれ!!!
  
  
  

内覧の際はシュートの状態をくれぐれも確認してくださいね!

(その4)へつづく。

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