【在星の皆様へ】シンガポールでの最新情報はこちらでご確認ください【新型肺炎速報】

【名建築案内】シンガポールでお寺巡り【Thian Hock Keng(天福宮)】

【名建築案内】シンガポールでお寺巡り【Thian Hock Keng(天福宮)】


先日の私のツイート (⑅•ᴗ•⑅)

ツイートの通り、多民族国家のシンガポールには、ありとあらゆる国と宗教の寺院が集まっています。

インド系寺院とイスラム教モスクがが仲良く横並び。なんて光景もこちらでは珍しくなく、様々な宗教や文化に敬意を払う国民性は、わたしの大好きなシンガポールの良さの1つです。


そんなわたしも今年の初詣には、中華系のお寺とインド系寺院の両方へお参りする『梯子参詣』を体験しましたが、建築様式も参拝の仕方も僧侶服も全く違う2種類の寺院を一度にお参りさせていただいた後は、とても新鮮で晴れやかな気分でした。


すみません…
『梯子参詣』が正しいかどうかは不明です (¯―¯٥)


本日はその数ある寺院の中で、シンガポール最古と言われる中華系寺院をご紹介いたします (*´︶`*)


Advertisement



【Thian Hock Keng(Tianfu Temple)】
【ティアン・ホッケン寺院(天福宮)】

本堂正面。


シンガポールの街を歩いていると、伝統と近代が美しく調和された街並みが印象的です。

シンガポール共和国自体の歴史は55年余りですが、独立前から存在する福建文化の影響を強く受けたプラナカン建築やコロニアル様式の建物、ヴァナキュラーな礼拝施設やマリーナ・ベイ・サンズに代表される最先端エクストリーム超高層など、時代を超えた建築が重なり合う独特な景色は、見る人々を魅了してやみません。

『ティアン・ホッケン寺院』は、そんなシンガポールを代表する温故知新スポットです (⑅•ᴗ•⑅)


寺院紹介

寺院越しに見る高層ビルがきれい。


地  域:Telok Ayar
最寄の駅:Telok Ayar駅 徒歩3分
営業時間:7:30am〜17:30pm
電話番号:(+65) 6423 4616
住  所:158 Telok Ayer Street
     Singapore 068613
E-Mail:admin@shhk.com.sg
公式サイト:http://thianhockkeng.com.sg/site/


チャイナタウンの南東に位置するテロック・アエア地区は、ローカルフードコートや西洋風のカフェ、古いショップハウスを改装した個性豊かな店など、バラエティ豊かなショップが軒を連ねるトレンドスポットです。

ランチタイムはビジネスマンで賑わう、ローカルとキャリアの入り混じった活気あふれる街を歩いていると、通りのど真ん中に突如現れる寺院。
存在感抜群のティアン・ホッケン寺院は、街のアイストップとして人々の心の憩いの場となっています。


ちなみに、1月1日のお正月はまあまあ静かですが…
春節はめちゃくちゃ混みます ( ̄▽ ̄)


建築

入口は高くなっているので気を付けて下さい。


国土埋め立て工事の始まる1880年頃まで、海に面していたといわれるTelok Ayar Street(テロック・アエア・ストリート)。

中国の海の女神である『媽祖(マズ)』の崇拝のためにその土地に建てられたティアン・ホッケン寺院は、1840年に完成されたシンガポール最古の中国寺院で、毎日多くの人が参拝に訪れています。


建物には伝統的な中国南部の建築様式が用いられ、必要な建材とマズ像はわざわざ中国から運ばれたほど ( °∀°ノ)ノ
構造には釘が1本も使われておらず、軒裏や柱に存分に施された福建の装飾技法は、時間をかけてゆっくりご鑑賞していただきたいです。

石・木・タイルを巧みに使い、龍や鳳凰をかたどった優美な彫刻で埋め尽くされた寺院は、1973年に国定記念物に指定され、2001年にはユネスコのアジア太平洋遺産賞を受賞しました。


参拝

本堂内は撮影禁止です (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)


わたしも初めてで正しい参拝方法が分からなかったのですが、入口横の警備のおじさん風(?)の方に教えていただいた参拝方法は次の通りです。


① 本堂入口前でお線香を3本いただく(無料)。

② すぐ横の蝋燭でお線香に火を灯す。

③ 中庭中央の香立てにお線香を立てる。

④ お線香の煙を体に浴びる。

⑤ 本堂の中へ入り、ニーラー(膝置き)の上に膝まづき、合掌する。


正直④は、日本式かもしれません (¯―¯)

あと、③の香立てへお線香を立てる前に、お線香を持ったまま⑤へ進む方もいたので、どちらが正しいのか、あるいはどちらでも正しいのか、明確ではありあません ( ̄▽ ̄;)

どなたかご存知の方がいらっしゃったら、教えていただけるとありがたいです m(*_ _)m


とはいえ、礼拝において大切なのは『心』です。
清き心をもって一生懸命お参りすれば、悪いことは起こらない。

と、思っています (っ_ _)っ




エントランスホールの石碑には、寺院の歴史が綴られています。

お時間のある方は、読んでみてくださいね (⑅•ᴗ•⑅)





いろいろな写真をインスタグラムでもUP中♪

ぜひ覗いてください~ (*´▽`*)




☆.。:・★.。:・☆.。:・★.。:・☆ .。:*・★

寺  院:Thian Hock Keng(Tianfu Temple)
地  域:Telok Ayar
最寄の駅:Telok Ayar駅 徒歩3分
営業時間:7:30am〜17:30pm
電話番号:(+65) 6423 4616
住  所:158 Telok Ayer Street
     Singapore 068613
E-Mail:admin@shhk.com.sg
公式サイト:http://thianhockkeng.com.sg/site/

カテゴリの最新記事

Translate »