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【名曲から学ぶ】人気ソングで楽しく英語学習【In My Life】

【名曲から学ぶ】人気ソングで楽しく英語学習【In My Life】

「名曲は短いんだよ。」と誰かが言っていました。

時代もあるかもしれないが、そういえばビートルズの曲はどれもコンパクトにまとめられており、完成度が非常に高い。

学生時代の音楽の先生が、「たった4コードだけで作られた大変シンプルな曲調に、我々は猛烈に熱くなったんですね~」と、懐かしい表情でビートルズ来日時の思い出を語ってくれたことがあります。

世界中を熱狂させたビートルズ。
今日も彼らの曲を使って、


Let’s English ٩(ˊᗜˋ*)و


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名曲で英語学習
【In My Life, The Beatles


わたしの最も好きなビートルズの曲の1つです。

『In My Life』は、アルバムのB面の4曲目に収録されていたという、ビートルズの中ではトップメジャー曲的に知られた歌ではありませんが、メロディー&歌詞共にとても美しい曲です。

ビートルズの故郷であるリヴァプールの街を思い出しながら書かれた歌で、懐かしい場所や人々を歌った歌詞は心に響きます。

ぜひ一度、聞いてみてくださいね (⑅•ᴗ•⑅)


Lyrics

There are places I’ll remember
All my life, though ① some have changed
Some forever, not for better
Some have gone, and some remain

All these places had their moments
With lovers and friends, I still can recall
Some are dead, and some are living
In my life, I’ve loved them all

But of all these friends and lovers
There is no one compares with you ③
And these memories lose their meaning
When I think of love as ② something new

Though I know I’ll never lose affection
For people and things that went before
I know I’ll often stop and think about them
In my life, I’ll love you more

Though I know I’ll never lose affection
For people and things that went before
I know I’ll often stop and think about them
In my life I’ll love you more

In my life I’ll love you more



The Beatles 【In My Life】

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人気ソングで英語学習の際のコツ


洋楽を聴くことによって、英語の学習になります ♬
ただし、コツがあります。

せっかく洋楽で楽しく英語を学ぼうとしているところなのに、効果が表れないのでは続けられませんよね。

歌で英語を学習する際のコツを、まず先にご説明していきます (*´︶`*)


① 好きな曲を聴く。

聴いててストレスになる曲をいくら聴いても、学習につながるはずありませんからね ( ̄▽ ̄;)

何事も学習するときに大切なことは、『楽しむこと』です。
ぜひご自身の好きな曲を見つけ、その曲を聞きながら楽しく学習してくださいね。


② ある程度覚えるまでは繰り返し聴く。

当たり前ですが、1度や2度歌を聞いただけでは覚えられませんし、英語の学習にはなりません。
日本語の歌でもそうですよね。

ある程度メロディーを覚え、それっぽく歌詞を口ずさめるようになるまで、繰り返し同じ曲を聴いてください。


③ 英語のまま歌詞をインプット。

よく、一度日本語に和訳してから覚える方がいらっしゃいますが、実はそれではなかなか覚える事ができず、遠回りです。

歌詞の意味を理解したら、英語のまま頭に叩き込んでください。
そして、恥ずかしがらずに、一緒に口ずさみましょう ( •̀∀•́ )b

そうして、反復リスニングしながら歌詞を口ずさむことによって、自然と曲で使われているフレーズが出てくるようになっていきます (。•̀ω-)b


では早速、

Let’s get going (੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾ ♬


though ~ = ~だが、~だけれども


「though ~」「~だけれども」「~にもかかわらず」という接続語です。

「there are places I’ll remember all my life, though some have changed」という歌詞は、「いくつかは変わってしまったけれども、人生の中で思い出す場所がある」という風になります。

「though」に似た言葉に「although」というのがありますが、こちらは全く同じ意味なので、例えば、文の中の「though」をそのまま「although」へ置き換えることもできます。
「though」と比較し、「although」の方がややフォーマルな言い方になります。

また、「even though」と、前に「even = ~さえ」いう意味の単語を付ける場合があります。
これは、「たとえ~でも」「たとえ~だとしても」の様に、さらに強調したい場合に使います。


Example

A)I enjoyed the film very much, though I was late.
標準語:私は遅れたけれども、映画を大変楽しんだ。
大阪弁:遅刻してんけど、映画めっちゃおもろかってん。

B)Even though it is raining, the baseball game still continues.
標準語:雨が降っているれども、野球の試合は続行される。
大阪弁:雨やけど、野球やってるで。


as ~ = ~として、~同様に


「as」も、非常によく使う単語の1つですが、歌詞内の「as」は、後ろに名詞を持ってくることにより「~として」という意味の『前置詞』として使われています。

歌詞中の「When I think of love as something new」の直訳は、「愛を新しいものとして考えたとき」。
そして、歌全体のテーマや、「When」より前の文「these memories lose their meanings・・・」の流れを繋ぐことにより、「(君との)新しい愛について考えていると、(これまでの)思い出は意味を失ってしまう。」となります。

ロマンチックですね (⁎˃ᴗ˂⁎)


Example

A)The word “as” in lyrics of the song In My Life is used as a preposition.
標準語:『In My Life』の歌詞の『as』は、前置詞として使われている。
大阪弁:『In My Life』の歌詞の『as』は、前置詞やね。

B)She is acting as a princess in the musical.
標準語:彼女はミュージカルでプリンセスの役を演じている。
大阪弁:ミュージカルでお姫さん役やってんねん。


There is no one compares with you.


実は、こちらの文・・・
文法的に間違っています (¯∇¯٥)

興味深い表現なので、こちらは翻訳形式ではなく、文法を細かく解説していきますね。


言語にかかわらず、作詞においては文法的な要素より、『詩の流れ』『言葉の響き』が重要視されることがあります。
そのため、作詞家さんが文法的に正しくない表現をすることがよくあるんですね。


「There is no one compares with you.」という文。

文法的に正しくするには、

「There is no one compared with you.」

と、動詞の「compare」を過去分詞形にする。


もしくは、

「There is no one that compares with you.」

という風に、代名詞としての「that」を加える。

以上の2種類の方法があります。


口語では歌詞と同じように、文法に逆らった省略表現をされることも多いですが、試験などでしてしまうと間違いとなってしまうので、注意が必要です。




それでは、

See you next time (*´︶`*)

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